不良な君は私を守る
《へえ?そんなこといっていいんだぁ?》
(なんのことだか?)
海欄は一度切れたことがあって
人を殺したことがある。
これを知ってる人は私と龍、暁だけ。
だから、切れたときの海欄の力を知ってる人はその私たちしかいない。
《短時間でやる…覚悟しろ》
しゅっと海欄は消えた。
海欄が瞬間で動いた反動で周りにあった飛び散った死んでしまった人の血それに砂埃が飛んだ。
(どこだ…)
晃は海欄を探してきょろきょろしてる。