不良な君は私を守る
すると突然後ろから晃が現れたとおもったら。
(人間の…分際で…はぁ…魔族に抵抗してんじゃねぇよ!)
そう言って俺と夏樹を一緒に刀でぶっさした
《うぁっ…〖ぁつ!〗》
(はぁ…いてぇな…そこの女ぁ…)
薄れていく意識の中で晃の胸に見えた物はさっき夏樹が放った魔法の氷だった。
しゅっと一瞬で晃の胸から氷の消えたと思ったら晃がぶっ倒れた。
げほげほと苦しい咳をしている晃は苦しそうな顔をしてこちらを見てきている。