森田当麻の奇妙事件簿2

当麻の後ろから教室をのぞくと、一瞬窓の外に白い影が見えたような気がした。

「えっ……?」

まばたきしてもう一度見るが、そこにはもう何もない。

なんだったんだろう。

「ここには何もいないな。次行くか」

当麻が教室を出て、廊下を歩いていく。
< 61 / 250 >

この作品をシェア

pagetop