初恋も二度目なら
「まだいてくれていいのよぅ。ワタシたちも今日は休みだしー。ただ、ワタシは明日のお料理教室のレシピを考えたり、材料チェックをしなきゃいけないんだけどー」
「俺も少しだけジム行くくらいだから、いてくれても全然いいよ。風呂使ってもらっても構わないし」
と二人からは言われたものの、私は早々にお暇することにした。
仮にお風呂を使わせてもらったとしても、着替えがないし。
服だって・・・「ユキオくんたちの部屋着を着るのは禁止令」を部長が出してるようだし。
「サヤコちゃん、ユウリくんも。また来てね」
「はい。ぜひ!」
「ああ」
「すっげー楽しかったなー。小夜ちゃんが実は飲めるって分かったし。次はロゼ用意しとくよ」
「いえそんな、お気遣いなく・・・あの、部長もお帰りになるんですか?」
「おまえが帰るなら当然だ。送る」
「あ・・・」
昨日の服(と下着)を着ている上、「かろうじてまとめた感」がありありと出ている髪。
それに、歯磨きと洗顔はしたものの(「客用」というものを使わせてもらった)、当然ながらノーメイクで・・・。
やっぱりここは、部長に送ってもらった方が、非常にありがたい。
と判断した私は、部長に「おねがいします」と言った。
「俺も少しだけジム行くくらいだから、いてくれても全然いいよ。風呂使ってもらっても構わないし」
と二人からは言われたものの、私は早々にお暇することにした。
仮にお風呂を使わせてもらったとしても、着替えがないし。
服だって・・・「ユキオくんたちの部屋着を着るのは禁止令」を部長が出してるようだし。
「サヤコちゃん、ユウリくんも。また来てね」
「はい。ぜひ!」
「ああ」
「すっげー楽しかったなー。小夜ちゃんが実は飲めるって分かったし。次はロゼ用意しとくよ」
「いえそんな、お気遣いなく・・・あの、部長もお帰りになるんですか?」
「おまえが帰るなら当然だ。送る」
「あ・・・」
昨日の服(と下着)を着ている上、「かろうじてまとめた感」がありありと出ている髪。
それに、歯磨きと洗顔はしたものの(「客用」というものを使わせてもらった)、当然ながらノーメイクで・・・。
やっぱりここは、部長に送ってもらった方が、非常にありがたい。
と判断した私は、部長に「おねがいします」と言った。