黒い羽と嘘と執着
「で、燿はそれでいいのかよ?」
「まあ…関係の無い奴を巻き込むのはよくないが今回はしょうがねぇだろ」
「んじゃ、決定で」
「椿ちゃん、ほとぼりが覚めるまで頼めるか?」
NO!とは言えない雰囲気を作られたせいで「はい」としか言いようがなかった
「やったー!じゃお姉さんよろしくねー、俺は紅蓮の一応副総長で辻ノエル(ツジ ノエル)、ノエルでいいよ、ほら、いおも自己紹介しなよー」
北原君はノエルに肩をポンと叩かれて舌打ちをする