小さな足跡
その日も放課後は、その時居た彼氏の元へ。
高校に入り、何人かと付き合いはしたがキス止まり。
それ以上進む勇気は、私には到底なかった。
でも、興味はあった。
その時の彼氏、名前は恍(こう)。
恍とも何度かエッチしそうになったけど、怖くて途中でやめるっていうのを何回か繰り返していた。
そんな中で今日は、恍のママからもずっと誘われてたので、お泊まりをする日。
『今日は、多分するよなぁ、、』
っと不安と好奇心が入り乱れたまま、待ち合わせて
家族と一緒にご飯を食べる。
恍が
『先帰ろか?』と声を掛けてきたので、
それに従い、二人で恍の家へ。
家に着き、まるでドラマかと思うくらい、すぐにキス攻撃から、二人でベットへ。
『ゆっくりするから、今日していい?』
って、もう答えは1択しかないくせに、聞いてくる。
とりあえず、、私の感想
全然気持ちよくない。痛くて、お腹気持ち悪い だったなぁ。。
高校に入り、何人かと付き合いはしたがキス止まり。
それ以上進む勇気は、私には到底なかった。
でも、興味はあった。
その時の彼氏、名前は恍(こう)。
恍とも何度かエッチしそうになったけど、怖くて途中でやめるっていうのを何回か繰り返していた。
そんな中で今日は、恍のママからもずっと誘われてたので、お泊まりをする日。
『今日は、多分するよなぁ、、』
っと不安と好奇心が入り乱れたまま、待ち合わせて
家族と一緒にご飯を食べる。
恍が
『先帰ろか?』と声を掛けてきたので、
それに従い、二人で恍の家へ。
家に着き、まるでドラマかと思うくらい、すぐにキス攻撃から、二人でベットへ。
『ゆっくりするから、今日していい?』
って、もう答えは1択しかないくせに、聞いてくる。
とりあえず、、私の感想
全然気持ちよくない。痛くて、お腹気持ち悪い だったなぁ。。