無口な君に恋をした…っていうと思った?ねぇねぇ思った?思ったんでしょ?思っ((殴 ぐはっww
ウザめ少女の朝は忙しい
んんーー…



ピピピッピピピッピピピッ



とうるさい目覚ましと止めて



二度寝をしようと寝返りをした時



ふと思ったことがある



今は何時なんだろう…と


不安になり時計を見るとあらあらびっくり


遅刻確定☆


て、ヤバイイイイイイイ!!!!


いっそいで用意をして家をでる


そして愛車にのり学校まで飛ばす


鈴音「あぁ、もう
こういう時は1人暮らしって不便だ
起こしてくれる人いないしさぁー…」



そう文句を言いながらも自転車を飛ばす


いつもよりもすごく早く学校についたもののやっぱり遅刻


鈴音「んーー…校門についたけど先生いないし山でも登ってこようかな…っと」


校門はしめられてるから先生がいないと入れないのに先生がいない


もうこれは山を登れという神からのお告げなんじゃないか(真顔)


よし登ってこよっと♪


実は私が住んでいるところは都会とも田舎とも言えない微妙な所だ


学校から5キロほど行ったところに山がある


山のふもとから山頂までは40キロ程しかない


それを自転車でしゅーっと走るのだ


自転車に乗るのはすごく楽しいから好きだ


などと考えながら山を登っていた
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