<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下
紀「別に、次の模試で450点以上とればいい話だし。ね?」
まぁ、取れなければこの糞寒い冬の中で走らなくちゃいけないけどね。
凛「今回、ものすごく範囲広いのに・・」
範囲なんて関係ないよ。
直「どっちもやだ・・」
大輝は顔を引き攣らせている。
紀「出来るだけ、私も教えるようにするけど。私にも予定っていうものがあるからそれは注意してね」
辰「・・俺は教えないから」
凛「辰喜は怖いし意味わかんないから誰も頼まないでしょ」
ボソっと言った凛華の言葉に、
辰「何か言った?凛華。それにさ、お前らの頭脳が中学生レベルだから俺の言ってることが分かんねーだけだろうが。もう一回中学生からやり直したら?」
と言う辰喜。
・・バリバリ聞こえてるじゃん辰喜。