好きになんてなるわけねーだろ!!!
夜。
4人揃ってバラエティ番組を鑑賞中。
「はははははははははっ!!」
意外とツボが浅い裕太はさっきから笑いっぱなし。
「うぉ、もうこんな時間か。」
気付けば時刻は11時過ぎ。
お風呂出さなきゃ。
私は立ち上がって光輝に声をかける。
『光輝たちもそろそろ帰りなよー!』
「げ、風呂出すのめんどい。ここで入れてーー」
はぁ??本当やりたい放題だなこの野郎。
でも、うとうとしている幸を見た私は仕方なくそれを了承した。