ツンデレ専務と恋人協定
いくら気が焦っていたからって、常務が仰っていることが正しい。
専務とはプライベートの話も当たり前のようにしていたけど、専務と常務は違うんだ。
専属秘書になったと言っても常務とはあまり話す機会はなかった。
仕事の用件も第一秘書の木野(キノ)さんが指示を受け、私は木野さんから仕事を与えられていた。
常務の秘書になって1週間がたっていたけど、付き合ってと言われた話どころか、プライベートも仕事の話もされなくて安心していた。
なのに会社を出て、歩いていると常務の車が目の前にやって来て、窓が開けられた。
「栞奈さん、乗って」
「えっ?」
「後ろから車来てるから早く」
そう言われて、私は思わず常務の車に乗り込んだ。
「時間合ったらご飯いかない?歓迎会まだだったよね」
やっと返事が出来ると思い、私は常務の誘いを承諾した。
そして、常務に連れてこられたのは専務にも連れてこられたことのあるホテルのレストランだった。
ここで常務と偶然会って、専務と3人で食事をしたんだよね。
今日も偶然会ったりしないといいけど。
専務とはプライベートの話も当たり前のようにしていたけど、専務と常務は違うんだ。
専属秘書になったと言っても常務とはあまり話す機会はなかった。
仕事の用件も第一秘書の木野(キノ)さんが指示を受け、私は木野さんから仕事を与えられていた。
常務の秘書になって1週間がたっていたけど、付き合ってと言われた話どころか、プライベートも仕事の話もされなくて安心していた。
なのに会社を出て、歩いていると常務の車が目の前にやって来て、窓が開けられた。
「栞奈さん、乗って」
「えっ?」
「後ろから車来てるから早く」
そう言われて、私は思わず常務の車に乗り込んだ。
「時間合ったらご飯いかない?歓迎会まだだったよね」
やっと返事が出来ると思い、私は常務の誘いを承諾した。
そして、常務に連れてこられたのは専務にも連れてこられたことのあるホテルのレストランだった。
ここで常務と偶然会って、専務と3人で食事をしたんだよね。
今日も偶然会ったりしないといいけど。