先生と太陽。
2階は昼間と違ってガラーンとしていた



私は階段近くの席に座って



ハンバーガーをもぐもぐと食べながらため息を漏らした



このアルバイトを始めてからもう3ヶ月たった



始めた理由は小遣いかせぎは勿論、もう一つの理由は




寂しさをまぎらわす為でもあった



誰にも必要とされていない疎外感



親にも友達にも誰にも



そして愛している人でさえも...




私は鞄から携帯をおもむろに取り出した
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