最後の恋愛Ⅱ
給湯室のカーテンをシャーッと勢い良く閉めて、ようやく2人きりで如月さんと向かい合った。
はーはー
この小娘、どうしてくれようか。。
「もうっ、髪乱れちゃった。」
と言いつつ指で髪をすく。
大丈夫よっ
かわいい、十分かわいい!
私は、ふーっと息を整えて言った。
「あのね、如月さん・・・」
「私、絶対引かないから。」
私の言いかけた言葉にかぶせて言う。
だから、人の話は最後まで聞けって、お父さんに教えてもらわなかったのかい!
「だからね、何度も言ってるように・・・」
「あなたが隼人さんのことをどう思っていようと、隼人さんは本気だもん。」
「・・・え?」
思いもしない言葉に、思わず素になって問い返す。
如月さんは少し俯いてぽつりと続ける。
「あんな隼人、見たことない・・。」
あんなって、・・・どんな?
どの・・・大麦?
エロイの?
スケベの?
強引でマイペースの?
仕事場の大麦とは全然違う顔ばっかり見せる。
泣き顔とか煙草を吸う時のセクシーな横顔とか・・・?
「ちょっと、隼人のこと考えないで!」
ドッキィっとして、我に返る。
「しっ失礼なっ、考えてませんよまったく!」
冷たい眼でキロッと睨んで言う。
「どうだか。」
とにかく、と言葉を続ける。
「お茶入れ対決だから。後ろ向いててよ、先に私がやるし。」
えええ~、結局やるの?
嫌だ、と言うのも参加はしませんと言うこともできず、とりあえず背中を向けた。
はーはー
この小娘、どうしてくれようか。。
「もうっ、髪乱れちゃった。」
と言いつつ指で髪をすく。
大丈夫よっ
かわいい、十分かわいい!
私は、ふーっと息を整えて言った。
「あのね、如月さん・・・」
「私、絶対引かないから。」
私の言いかけた言葉にかぶせて言う。
だから、人の話は最後まで聞けって、お父さんに教えてもらわなかったのかい!
「だからね、何度も言ってるように・・・」
「あなたが隼人さんのことをどう思っていようと、隼人さんは本気だもん。」
「・・・え?」
思いもしない言葉に、思わず素になって問い返す。
如月さんは少し俯いてぽつりと続ける。
「あんな隼人、見たことない・・。」
あんなって、・・・どんな?
どの・・・大麦?
エロイの?
スケベの?
強引でマイペースの?
仕事場の大麦とは全然違う顔ばっかり見せる。
泣き顔とか煙草を吸う時のセクシーな横顔とか・・・?
「ちょっと、隼人のこと考えないで!」
ドッキィっとして、我に返る。
「しっ失礼なっ、考えてませんよまったく!」
冷たい眼でキロッと睨んで言う。
「どうだか。」
とにかく、と言葉を続ける。
「お茶入れ対決だから。後ろ向いててよ、先に私がやるし。」
えええ~、結局やるの?
嫌だ、と言うのも参加はしませんと言うこともできず、とりあえず背中を向けた。