指先に囚われて…



それから、私たちは手を繋いで、時々お互いを見つめながら花火が終わるその瞬間までそこを離れなかった。






私は、この時が止まってしまえばいいのに…



永遠にこのまま隣でいられることを願って



ぎゅっと、握られていた手に力を込めた…。


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