殺し屋彼女×極道彼氏




パッと離されしばらく見つめらた・・。

な、なんだろう、
凄く恥ずかしんだけど、
思わず目を伏せる



「好きだ」


「へ?」


今・・・なんて・・


「ななが好き」






私も!!と言ってしまいたい
けど言えない。

私は首を振った





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