カッコイイ年下君との恋愛事情
「まじか・・・」
そう呟いて俯く聖くん
「ひ、ひじりくんっ・・・?」
どうしよう・・・どういう意味で俯いてるんだろうっ
どうしたらっ・・・
「ま、それならしょーがねっかあー!」
「へ・・・・・・?」
「相手が秋翔じゃ無理無理。本気になる前にハッキリして良かったー♪」
聖くんが顔を上げると思ったよりスッキリとした明るい表情で拍子抜け
「あ、ありがとうっ。一応、内緒にしといてほしいんだけど・・・」
「秋翔に?もちろんっすよ!本人に言うほど馬鹿じゃないっすよ!」
ホッと一息。
「ふぅ〜〜〜」
その場で床にグデーンと横になる
何事かと思ったけど、変に大事になったりしないでよかった
「双葉さん?!」
「あ、ごめんね〜なんか安心したら急に眠くなっちゃって」