もう一つのダイヤモンド
「せっかくだから、一緒に撮ろう。」
先生が、笑っているけど、何かたくらんでいそう。
「…はい。」
先生が私からスマホを受け取ると、モードを切り替えて、自分達が映るようにして、私の肩を抱き寄せた。
カシャッ。
画面を確認している先生は、不本意そうだ。
「白衣が撮りたかったんだよね?」
「…はい。」
うーん、白衣の先生がだけど。
「じゃあ、ちょっと待ってて。」
どこかへ行ってしまった。
近すぎて撮れなかったらしいけど、まさか最近テレビで見る自撮り棒とかいうものが出てくる訳もないし…と、思っていたら、二人分の足音が聞こえてきた。
先生が、笑っているけど、何かたくらんでいそう。
「…はい。」
先生が私からスマホを受け取ると、モードを切り替えて、自分達が映るようにして、私の肩を抱き寄せた。
カシャッ。
画面を確認している先生は、不本意そうだ。
「白衣が撮りたかったんだよね?」
「…はい。」
うーん、白衣の先生がだけど。
「じゃあ、ちょっと待ってて。」
どこかへ行ってしまった。
近すぎて撮れなかったらしいけど、まさか最近テレビで見る自撮り棒とかいうものが出てくる訳もないし…と、思っていたら、二人分の足音が聞こえてきた。