僕が彼女にチョコを貰えなかった理由
「じゃあ、またな。」
気づけば私のアパートと前だった。
「あ、礼ちゃん先輩これ!」
私が小さい紙袋を差し出すと、礼ちゃん先輩は、苦笑しながら。
「自分で渡しなさい!」
と言った。
「違います。礼ちゃん先輩と恭子さんにです!!」
「俺と恭子に??」
「ここのチョコ、恭子さんが好きなんです。
バレンタイン限定のが出てから。」
「そっか、ありがとな!」
「いえ。こちらこそ、送ってもらってありがとうございました!」
「おう。じゃ、またな。」
「はい。またサークルにも顔出して下さい!」
「おう。」
部屋に入って、スマホを見ても総一郎からの連絡は入ってなかった。
礼ちゃん先輩のおかげで軽くなった心がまた重くなっていく。
総一郎、怒ってたな・・・
勝手に会いにいったんだもん。当たり前か・・・。
今度会う時はどんな顔して会えばいいんだろう?
それより、今度なんてあるのかな?
一人で居るとどんどん不安になって行く。
礼ちゃん先輩のさっきの言葉が頭をよぎる。
『お前の笑顔は人を元気にする』
総一郎もそうだといいな・・・
今度あったら、謝ろう。
そんで、笑ってチョコを渡そう!
そう決めて、私はシャワーを浴びて布団に入った。
気づけば私のアパートと前だった。
「あ、礼ちゃん先輩これ!」
私が小さい紙袋を差し出すと、礼ちゃん先輩は、苦笑しながら。
「自分で渡しなさい!」
と言った。
「違います。礼ちゃん先輩と恭子さんにです!!」
「俺と恭子に??」
「ここのチョコ、恭子さんが好きなんです。
バレンタイン限定のが出てから。」
「そっか、ありがとな!」
「いえ。こちらこそ、送ってもらってありがとうございました!」
「おう。じゃ、またな。」
「はい。またサークルにも顔出して下さい!」
「おう。」
部屋に入って、スマホを見ても総一郎からの連絡は入ってなかった。
礼ちゃん先輩のおかげで軽くなった心がまた重くなっていく。
総一郎、怒ってたな・・・
勝手に会いにいったんだもん。当たり前か・・・。
今度会う時はどんな顔して会えばいいんだろう?
それより、今度なんてあるのかな?
一人で居るとどんどん不安になって行く。
礼ちゃん先輩のさっきの言葉が頭をよぎる。
『お前の笑顔は人を元気にする』
総一郎もそうだといいな・・・
今度あったら、謝ろう。
そんで、笑ってチョコを渡そう!
そう決めて、私はシャワーを浴びて布団に入った。