黒猫のロンド
第一章
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

七月の魔法使いと黒猫

総文字数/2,096

ファンタジー9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
---------------------- 舞台は、魔法が存在する、架空のヨーロッパの小国・ソミド。 少女エマは、15歳にして母を失い、天涯孤独の身に。 頼る人もなく、リューカの都をさまようエマを助けてくれたのは、不思議な黒猫で……!? ---------------------- こんちはー! ナビゲーターの健です! この小説を読む前の注意をするから、よく聞いておけよ。 あ、前にも聞いたってやつはスルーしてOKな! 作者の国語力は、まあーそのう、低学年の小学生レベル……なんだ。俺もあんま文章書くの苦手だから、人のこと言えないけど。 だから、あんまり期待しないでやってくれ。 それと、舞台はヨーロッパだけど、作者のヨーロッパに関する知識はほとんどないといっていい。 で、次は、小説として公開してるけど、このページは作者の設定・プロットノートだと想像してくれ。 乱雑な字で細かに設定を書いたページ、何度も書き直して、黒っぽくなったノート……。 つまりなにが言いたいかってーと。 突然、予告なしに、加筆・修正したり、設定の大幅な修正を繰り返しするかもしれない恐れがあるってこと。 わかった? 申し訳ないけど、俺がさっき言ったことを踏まえて、読んで欲しい。 意見、指摘、感想などあったら、どしどし感想ノートなんかに書いてくれれば嬉しい! ……って、言ってた作者が。 あ、誤字脱字なんかあったら、報告してくれると助かる! んじゃあ、ここまで長々と読んでくれて、ありがとな。 ※健は角田のオリジナルキャラクターです
あのことわたし

総文字数/980

恋愛(学園)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ねえ、聞いてるの? ゚+。ガル。+゚さん、素敵なレビューありがとうございました! 嬉しいです!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop