インフィニティ(仮)
左右の炎が徐々に狭まって僕らに迫る。
集中だ…。
右手に集中するんだ!
あの時みたいにっ!
僕は目をつむり、意識を集中する。
……右手に変化は無い。
まだ!もっと!!
ここで諦めたら全て終わってしまう!
鉄槌を…早く!早くっ!
炎はすぐそこまで来ていた…。
「どうして出ないのっ!!出てよ!!
今やらないとどうにもならないじゃないか!!!」
「恭…悪い。なんかもうダメっぽい…。」
昴君の右手が下がり僕の体にぶら下がった。
炎は僕らに真っ直ぐ襲いかかってきた!
…一瞬の熱さと銃声が聞こえた。
スルトは別のものに興味を示したらしく違う方向を向いている。
見つめる先には燃え盛る火炎の中…
屋根の上に立つ黒いマントを羽織った男がスルトに向かって二丁拳銃を構えていた。
「コイツはそこいらの代物とは一味違う。この魔銃グラムに捉えられた者はただただのた打ちまわり…叫び…絶望し…そして死ぬのだ!運が悪いのはウヌが我が輩に出会ってしまったこと…我が輩のために死ねる事を光栄に思いながら死ね!」
ペラペラとしゃべるその男に見覚えがあった。
集中だ…。
右手に集中するんだ!
あの時みたいにっ!
僕は目をつむり、意識を集中する。
……右手に変化は無い。
まだ!もっと!!
ここで諦めたら全て終わってしまう!
鉄槌を…早く!早くっ!
炎はすぐそこまで来ていた…。
「どうして出ないのっ!!出てよ!!
今やらないとどうにもならないじゃないか!!!」
「恭…悪い。なんかもうダメっぽい…。」
昴君の右手が下がり僕の体にぶら下がった。
炎は僕らに真っ直ぐ襲いかかってきた!
…一瞬の熱さと銃声が聞こえた。
スルトは別のものに興味を示したらしく違う方向を向いている。
見つめる先には燃え盛る火炎の中…
屋根の上に立つ黒いマントを羽織った男がスルトに向かって二丁拳銃を構えていた。
「コイツはそこいらの代物とは一味違う。この魔銃グラムに捉えられた者はただただのた打ちまわり…叫び…絶望し…そして死ぬのだ!運が悪いのはウヌが我が輩に出会ってしまったこと…我が輩のために死ねる事を光栄に思いながら死ね!」
ペラペラとしゃべるその男に見覚えがあった。