感想ノート

  • にょーーー(笑)!

    て、兄さん、それはどんな掛け声ですか。笑ってしまいましたよ!

    てな感じでご無沙汰してます。
    お久しぶりです。
    ローラです(笑)!!

    いやぁ、久しぶりに兄さんがステージにカムバックしたって報せをいただきましてね。で、実は公開初日に読んでいたんです。ただ、なんとゆーか言葉にならなくて…本当に言葉にならなくて。伝えたいことはあったんですけど語るには早すぎる、と温めて温めて温めて…からのレビューとなりました。久しぶりのお話、しっかり読ませていただきました。こちらこそありがとうございました!

    ジウ 2015/03/26 22:02

  • にょー!!驚きました。ジウさんローラ!!なかなか読みに行けない不甲斐ない兄に素敵なレビューありがとうございます♪

    いやはや、嬉しいです。これは途中から何でこうなったのかは分かんないですが、個人的には好きです。とても嬉しいです。ありがとうございます(*^^*)

    高山 2015/03/26 20:58

  • おー!おー!左近さんお久しぶりです。左近さんが書いてるのは知ってますがこうして話すのお久しぶりです♪嬉しいです(^-^)

    これは二週間以上かかってるのでなにがなんだか的にしても良かったけど、落ち着くとこに落ち着いたのかなと今では思います。

    仕事中にありがとうございます(^-^)♪お互いに無理せずがんばりましょう♪

    高山 2015/03/24 11:51

  • おはようございます。という時間に書いているということは、左近は仕事中です( ̄∀ ̄)

    何となくお久しぶりですね。

    お待ちかねの短編ですね。題名を見た瞬間「大丈夫か」と心配になりましたが、内容はなかなかどうして、前向きですね。

    ポジティブ、じゃなくて、前向き。最終的に、ゆっくりと前を向く、ていう感じです。

    いきなりくるりと考えを変えるんじゃなくて、後ろを向いてた顔を、ゆっくりと回す感じでいろいろな葛藤を含みつつ、また目の前の問題が解決したわけでもないところもありつつ、それでもやっぱり……て感じで、ゆっくりと振り返るって感じでした。
    (また我ながらわかりにくい感想だな~( ̄∀ ̄;))

    馬人間の、「死ぬときは死ぬ。生きるときは生きる」ていう言葉が好きです。
    それに全てが凝縮されてる感じですね。

    miraさんも仰るように、すとんと心に落ちるお話でした。
    読後に何となく、ほっこり出来るような。

    久々の短編、良かったです(^^)♪

    藤堂 左近 2015/03/24 10:06

  • ミラさんいつもありがとうございます♪ミラさんが来られるのが当たり前と思わずがんばります。感謝してます♪馬人間ですが、これを書くのに二週間以上かかってるので何故出たのか僕にも分からないです。最近馬に詳しい人と話したからかもです。

    場面の変化はわざとです。なんと言うかきちんとある程度収まりをつけてますが、延々と馬人間との会話をやるとか周りが、読んだらきちんと収まりのつかない話しも有りかなと最近思います。


    見事にうけなかったけど、個人的には不満も有るけど満足してます♪レビューまでありがとうございます(^-^)♪

    高山 2015/03/24 09:08

  • 高山さん、おはようございます。

    久しぶりの短編
    じっくり読ませて頂きました。
    タイトルから
    重苦しい内容かと思いきや
    読み終えた時にジワッと
    心が暖かくなるのを
    感じました。
    後、突然の場面転換が
    ん?って一瞬なるんだけど
    一気に物語に引き込まれますね。
    ちょっと映画的な感じもしました。
    馬人間は何故現れたのか
    あの時のタイ人が
    何故馬の顔をしているのか
    その辺りとても気になるところでは
    ありますが
    あの時、必死に守ろうとした命
    と言う言葉でストンっと
    全てに妙に納得いたしました。
    高山さんの短編、
    読めて良かったです。
    ありがとうございました(*^^*)


    月乃ミラ 2015/03/24 06:27

  • いえいえ、上手くレビュー書けなかったけど、詩的でリズム感がとても良かったです♪

    高山 2015/03/23 22:29

  • おー!小田さん場面の変化はわざとです。投げぱなしの作品にしようかとさえ思いましたが、何となく分かりやすくしました。


    なんと言うか良い意味で投げた実験的作品にしても良いかなと最近思います。読者に任せる的なです。


    色々な読み方があって良いと思います。ありがとうございます(^-^)♪

    高山 2015/03/23 22:20

  • こんばんは。

    楪さんの感想にうんうんと頭を上下させてました。

    うまく私も言えませんが
    あーなるほどなー
    うんうん…って
    うなずきたくなるお話でした。

    急に変わる場面に
    あれっ?飛ばして読んだかなって思ったけど
    あぁそうか
    雪が降るような寒さの気温からバスに入って暑かったのか
    気温がそうさせたのか
    って後から思ったり

    なぜか
    バスの中の暑さの後に外に出て
    汗ばんだ身体が冷えた気持ちになったような
    そんな感覚を一緒に受けました。
    温度を感じました。

    馬人間は諭してくれましたね
    そんな言葉を主人公は待っていたのではないでしょうか。
    馬人間の長さは丁度良い気がしました。

    死にに行くというのも
    流れに身を任せるような風であり
    ためらいも見えるような

    上手く言えませんが
    色々と人によって
    考える物がありそうな作品でした。

    ありがとうございます。

    小田真紗美 2015/03/23 22:15

  • 同時の書き込みになりました。今年もよろしくお願いいたします♪文体ですか?変わりましたかね。時間がかかったので多少は違うかもです。


    レビューとても良かったです♪ありがとうございます(^-^)

    高山 2015/03/23 22:14

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