君と僕等を、繋ぐ線。
マネージャーが捕まえてくれたタクシーに乗り込み、病院に向かう。
病院に着き、救急受付にいた看護師に秋がいるという部屋を案内された。
部屋の前には警察の人間と
秋の家族がいた。
秋の家族に会った事はないが、秋に写真を見せてもらった事があるから、顔を知っていた。
写真の中で楽しそうに笑っていた秋の家族が、絶望に打ちひしがれながら嗚咽していた。
・・・・・・・・・・・・・・気持ちが悪い。 頭痛がしてきた。 吐きそう。
死んだのは、本当に秋だというのか。