サイコーに幸せなお姫様。
「そんなこと……可能なの?」
ツッチーの言葉は私は全く考えていなかったことで……。
「知らねー!だから俺たちは素人なんだから専門の人に相談するだけしてみればいいじゃん!もし無理ですって言われた時に初めて諦めろよ。俺はなおと二人の人生でも全然幸せだよ」
「ツッチー……」
もう私本当にバカだね。早く相談すればよかった。ツッチーはいつもバカですべって
だけど肝心な時はいつも私を助けてくれる。大切に考えてくれている。
「なおも本当は赤ちゃん欲しい?」
「うん。ほしい!」
抱きついてしがみついてたくさん泣いた。私が泣き止むまでずっと髪を撫でてくれていた。
本当に大好き……
もうどうしょうもないくらい大好きだよ……
ずっと胸に刺さった刺が取れた気がした。やっと落ち着いてきたころツッチーはまた横になって私をギュッと抱き締めてくれた。
「寝よ?もう悩み事はないだろ?」
悩み事?
「ある。最近ツッチーがキスもしてくれない」
「それはなおがあまりに赤ちゃんのことを拒否るから求めすぎても嫌だろうと思って我慢してたんだよっ!」