神様と俺と青春と…
山センはその間にグラウンドへ移動していた



山「ったく、ひさしぶりの友人との再会に“死体”を普通おくってくるか?」



?「ふふふ。いやいや。あれは立派な“マリオネット”だよ。つい最近手に入れたね。ま、見た目は失敗作だけど。」




タキシードをきている男は、長い白い髪の毛を指でクルクル巻ながら話す



山「相変わらず、きもい能力だな。ザンビ。」





ザンビ


元はコンゴのほうで信仰されていた神。
死体を操るネクロマンサーであり、主にアンデットやゾンビなどはこの神様の仕業とされている




ザ「君はこの美しい能力を理解できないようだね。相変わらず」



ザンビは髪の毛をクルクル捻る



山「俺たちを攻撃してきたってことは、お前は敵側って認識でいいんだな?」フゥー





山センは煙を吐き出し、タバコを地面に捨てる



ザ「イエーーース、オフコーース!」




ザンビが両手を広げると、地面からわらわらと死体が出てくる



ザ「さあ、ショータイムだ!ハデス!

僕の“奇妙な傀儡(クレイジーマリオネット)”で君も僕の一部となれ!」

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