年下オトコと秘密の恋
でも、私だけじゃなかったみたいで…



「な、なんだよ、」


振り返ってそう言う有の顔も赤く染まっていた。


自分で、有って呼べって言ったくせに…


「ありがとう…ね。助けてくれて…」



「いいって!!感謝されるの苦手って言っただろ~」



成人式を終えた、2人が誰もいない個室で照れている…


変な光景だけど、私の胸はドキドキと脈を打っていた。
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