君をひたすら傷つけて
 私はリズの技術に見惚れているうちに全てが決まってしまった。何度も見たことあるけどリズの技術は凄い。

「リズはどうするの?」

「私は普段通りで大丈夫。アクセサリーを付ければどうにかなるから」

 私は化けるくらいに化粧をしないといけないけど、リズは普段からゴージャスなのでそのままでもいい。でも、この差を埋めれるとも思えないし、埋めたいとも思えない。

「ありがと。リズ。まだ、荷物の片づけを終わらせてないから
< 606 / 1,105 >

この作品をシェア

pagetop