とんだ勘違いから
仕事帰りにたまに飯を食ってその後玲のところへ行くだけ。
まこが用事があると早引きをした日
有本と一緒にのみに行く機会があってあいつから
「川手さんてどんな感じなんですか?彼女と付き合うのって。」
と聞かれ
「ん?付き合ってないけど。
どんなっていろいろ話したりしてるけどそれだけだ。
どうしてだよ?」
驚いた顔をする有本がにヵっと笑って
「付き合ってないんですか?
てっきり二人は付き合ってるんだと思ってましたよ。
なんかいいですよね。優しくて気がついて、あんなに綺麗なのに全くツンツンしてなくてお嬢様なのに取っ付きやすい感じ。
俺も誘ってみようかな?
付き合ってくれますかね?
飯食って飲みに行くだけですからね。
警戒されないですよね。」
俺は驚いた。
「え?
お前まこと付き合いたいの?」
まこは傍から見れば女なんだ。
俺が一緒にいるのは話があって放っておけない感じの女装の男だから。
そういうふうに一線をはっていたから。
俺もいまだに交際するつもりがなくてアイツが側にいると他の女からの誘いもぐっと減っていったのもいい理由にしていたのかもしれない。
「あっ、やっぱりマズイですかね。
先輩の彼女にしようと思ってる人。」
「いや、俺
アイツとは付き合えないし。」
それだけしか言えなかった。
すると
「先輩まだ吹っ切れてないんですね。」
と返されて
「そんな簡単じゃねーよ」
と答えた。
当たり前だ、まこが男なのにその事を吹っ切って付き合うなんて。
まこが用事があると早引きをした日
有本と一緒にのみに行く機会があってあいつから
「川手さんてどんな感じなんですか?彼女と付き合うのって。」
と聞かれ
「ん?付き合ってないけど。
どんなっていろいろ話したりしてるけどそれだけだ。
どうしてだよ?」
驚いた顔をする有本がにヵっと笑って
「付き合ってないんですか?
てっきり二人は付き合ってるんだと思ってましたよ。
なんかいいですよね。優しくて気がついて、あんなに綺麗なのに全くツンツンしてなくてお嬢様なのに取っ付きやすい感じ。
俺も誘ってみようかな?
付き合ってくれますかね?
飯食って飲みに行くだけですからね。
警戒されないですよね。」
俺は驚いた。
「え?
お前まこと付き合いたいの?」
まこは傍から見れば女なんだ。
俺が一緒にいるのは話があって放っておけない感じの女装の男だから。
そういうふうに一線をはっていたから。
俺もいまだに交際するつもりがなくてアイツが側にいると他の女からの誘いもぐっと減っていったのもいい理由にしていたのかもしれない。
「あっ、やっぱりマズイですかね。
先輩の彼女にしようと思ってる人。」
「いや、俺
アイツとは付き合えないし。」
それだけしか言えなかった。
すると
「先輩まだ吹っ切れてないんですね。」
と返されて
「そんな簡単じゃねーよ」
と答えた。
当たり前だ、まこが男なのにその事を吹っ切って付き合うなんて。