君がいるだけで
「ヒデ先輩!最近走ってます?」
「うん!平日はなかなか走れないけど、土日はしっかり走ってるよ!
もう1日10キロは走れるようになったし!」
「えっ!ホントですか〜?じゃもうマラソン大会出られますね!」
「う〜ん、高橋がマラソン申し込みのサイト見て、どの大会出ようか?
悩んでた!まずは10キロの大会からかな!」
「いつも3人で走ってるんですか?」
「ううん!竜也と高橋は夕方に走るんだけど、俺は朝走ってるから
一緒に練習はしたことないんだ!」
「私歩くのは好きなんですけどね〜!走るのは出来る気がしません!
学生の頃はよく一駅二駅歩いてたんですよ〜!」
・・・・不思議とゆみちゃんといると話が尽きない!
ゆみちゃんがうまく振ってくれるからか?いつもいろいろな話題を
出してくれるからか?ゆみちゃんといるとホント楽にずっと
話してられる気がする。
・・・・そんだけゆみちゃんのことが好きってことか!?俺!
「うん!平日はなかなか走れないけど、土日はしっかり走ってるよ!
もう1日10キロは走れるようになったし!」
「えっ!ホントですか〜?じゃもうマラソン大会出られますね!」
「う〜ん、高橋がマラソン申し込みのサイト見て、どの大会出ようか?
悩んでた!まずは10キロの大会からかな!」
「いつも3人で走ってるんですか?」
「ううん!竜也と高橋は夕方に走るんだけど、俺は朝走ってるから
一緒に練習はしたことないんだ!」
「私歩くのは好きなんですけどね〜!走るのは出来る気がしません!
学生の頃はよく一駅二駅歩いてたんですよ〜!」
・・・・不思議とゆみちゃんといると話が尽きない!
ゆみちゃんがうまく振ってくれるからか?いつもいろいろな話題を
出してくれるからか?ゆみちゃんといるとホント楽にずっと
話してられる気がする。
・・・・そんだけゆみちゃんのことが好きってことか!?俺!