君がいるだけで
『あれ?珍しいな!』

竜也と高橋がお昼外に食べに行くのが見えた

『じゃ!ゆみちゃんは?』



俺は今日は外に福ちゃんと食べに行こうと思ってたけど、いつもの弁当屋
に買いに行って食堂へいそいそと向かう


『やっぱりいた!超!ラッキー!』


「今日は1人?」とゆみちゃんの向かいに座る!

「あ!ヒデ先輩〜!」とゆみちゃんの笑顔がまぶしすぎる!

「瞳先輩がタツ先輩と食事に行ったので、今日は1人なんです〜!
ヒデ先輩も今日は珍しいですね!」


と、お昼時間をめいいっぱい使ってゆっくり食事を楽しんだ


「彼氏とは順調?」

「う〜ん、やっぱり学生の時とは全然違いますよね!
会えるのは週1回だし、夜遅いみたいで電話もメールも
そんな頻繁にくれなくなっちゃったし・・・」

とちょっと元気なく答えるゆみちゃん・・・・。



俺もそうだったけど、仕事し始めの頃は全然余裕ないし
結局なかなか会えなくなっちゃうんだよな〜!


なんか複雑な気分。彼氏とうまくいってないのは俺にとっては
都合いいけど・・・ゆみちゃんの辛そうなのは見たくない!


う〜ん、結局!変なこと聞かなきゃよかった!

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