桜華―伝説の族―





?「…………世直し?」


この言葉で眉間にしわを寄せたコイツ


翼「………桜蝶…こいつら桜蘭だ」


…………桜蘭ねぇ


ふーん、そうなんだぁ


桜「……今日は萎えたな。帰るか」


私は後ろを向いて歩き出した


?「………おいっ!」


桜「……なに?」


少しだけ振り向く


?「………お前ら何者だ?」


何者かー……


桜「……そんなの、自分で調べろよ」


それだけ言って私は建物の角を曲がった


そのあとをついてくる四人


さてさて、桜蘭はどうしてくれるのかなぁ


わたし達をたのしませてくれる?












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