はるのリベンジ







ある時、斎藤組長が帰ってきていた。



はる「え?斎藤組長!」



斎藤「久しぶりだな。」



はる「間者だったんですね?」



斎藤「あぁ。総司と、夫婦になったんだってな?おめでとう。」



はる「ありがとうございます!」



そこに、土方副長が来た。



土方「梅。総司を呼んでくれ。お前も、来てくれ。」



はる「はい。では、斎藤組長、失礼します。」


斎藤「あぁ。」



そして、私は、沖田組長を連れて、土方副長の部屋へ行く。




土方「伊東が、近藤さんを含め、幹部を暗殺し、新選組を乗っとるつもりらしい。乗っ取って、倒幕派に付きたいようだ。」



なるほど・・・。バカな奴。



土方「金を用意して、貸すと言って、呼び出す。そこで、帰りに襲い、残党も一網打尽にする。まず、伊東を襲うのは、俺、総司、近藤さんだ。総司、いけるか?」


沖田「大丈夫です。」



土方「よし。まず、伊東を殺る。油小路に、捨て置く。そこを、集まって来た奴らを原田、永倉、梅、他数名で斬る。」


はる「あの・・・。藤堂組長は・・・?」



近藤「アイツは若い。逃がそうと思う・・・。」


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