雪恋~幼なじみとのクリスマス~
でも、せっかくチケット取ってくれたんだ。
一緒に映画見に行こう。



注文したものが届き、
一口パンケーキをパクリと食べた。

「おいひ~♡」

「美味しい?よかった。また連れて来てあげるよ。」

「ありがとう。」

ん?また連れて来てあげる?

まぁそれはスルーしよう。


「高橋くん、コーヒー飲めるの?」

「うん。苦味がクセになるよ。」

「凄いね!拓海なんて、コーヒー苦手なんだよ。」

「ふーん。」

あっ、つい拓海の話してしまった。

「ごめん。拓海の話…」

「いいよ。俺の方が大人だね。」

「そうだね。」

機嫌を損ねたかと思えば、勝ち誇ったような顔をした。



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