信じる強さ

それから少しの沈黙が
つづいた

「ここ賃貸じゃねぇよな」

「そうだよ」

「こんなでけぇとこに
1人って寂しくねぇのか?」

「秀斗も一緒じゃん」

「そーだけど…俺はあいつらが
毎日のようにいるだろ?
でもお前は1人なんだろ?」

「ま、その方が楽だしね」

< 101 / 313 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop