信じる強さ

「…わかりました…
では今から長堀の家に
お連れいたします」

そう言うと山本さんは
私たちを車にのせて
母親の家に向けて発進させた
少し揺れる車内
それのせいか少し気持ち悪くなって
秀斗がそれに気づいたが
もう直ぐつきそうだったので
耐えた

「大丈夫か?」

「うん…」

そう言って背中をさすってくれた

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