信じる強さ

「今の一瞬で菜穂は闇に
陥ったと思いますよ?
嫌っていても母親のあなたに
生まなきゃよかったなんて言われたら
生まれてこなきゃよかったって
誰もが思います。
でも俺はあなたに感謝してますよ
菜穂を生んでくれてありがとうって
感謝してますよ。こんなこと言ったら
傷つけると思いますが…
捨ててくれて感謝してますよ
でなければ菜穂とは出会うことなんか
できなかったと思いますし」

そう秀斗が言った
私の心を読み取る様に…

< 225 / 313 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop