一緒に帰ろっか。
すると先生は喋りだした。『おぉ!香菜!ありがとな!この周りの笑っている人達は自分の方が上だと思っているんだろうが立候補してくれた香菜のほうがえらいんだぞ?分かったか?』周りの女子は舌打ちをしてから私を睨み。『はーい。』と先生に言った。『幼稚な脳だな。私よりすごいことして威張れば早いのにさ。』と私は思った。
突然先生が『はい!次は副リーダーを決める!男子リーダーは女子を、女子リーダーは男子を選べ!はい!1班!』1班から順番に副リーダーを決めて、そして先生が班のメンバーを決めていった。
突然先生が『はい!次は副リーダーを決める!男子リーダーは女子を、女子リーダーは男子を選べ!はい!1班!』1班から順番に副リーダーを決めて、そして先生が班のメンバーを決めていった。