君と僕の一夜物語



青年達が去った後も
少し呆然とするシオン



「…お前」


『売ればいいんでしょ』


「あほ…ああいうのはやめとけ
後が面倒だからな」


『いいじゃない
騙される男も男でしょう』


「いいから、普通に売っておけ」


『はいはい…』



渋々、了承する

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