監禁ダイアリー
あたしの服を乱暴に捲る達さん。
それから楽しそうにあたしの体を弄っている。
そして少しするとあたしの体から顔を話した。
そのままあたしを見下げて言った。
「今までのように抵抗しろよ。
楽しくねーじゃねーか」
そう言ってまたさっきの行為を続けた。
あたしの体は彼によって舐められている。
やっぱり今でも慣れないな。
達さんのあの見下す目付き。
あたしを人間と扱わないように見てる目。
それが印象に残って、あたしの体は震えてしまう。
それに満足してるのか、達さんは更に楽しみだした。