叶わない恋
由紀ねえ
夜に、なった。今日は、たのしかったなぁ。なんてのんきにまた遊びたいななんて、おもっていて。いや、冗談です。どっかで、母が聞いてそうなので、謝っておきました。にしても、真由美と祐介って、お似合いなんだよなぁ。なんかいいなぁ。なんてね。真由美にも聞かれてそうじゃん。
「妹として。はずいよっ」とか、言われそう」と、テンションマックスです。
眩しい日差しが私の、部屋をてらした。あまりの眩しさに、私は起きた。階段を下りてりてリビングに、いくと、真由美は、起きていた。「真由美はやくねっ?」と私。「由紀ねえおそかったね。」と真由美に笑顔でいわれた。ムカついたけど真由美の、笑顔で許す。今日も、遅刻だ。姉妹そろってちこーく。早く起きたまでは、順調だったんだけど。また、ねちゃって。これ!!!本当運ないよー。昨日と、おんなじで、口には。パンをつめこんでいる。真由美の顔が、可愛いなぁと思った。
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