俺様な君を振り向かせてみせます!
だから今になってお腹が空いてきた。



「じゃあさそこのカフェに入らない?」



「いいね!入ろう!」



そう言って私たちが入ったのはすごくオシャレでレトロな感じのカフェだった。



「いらっしゃいませ。2名様ですか?」



「はい」



可愛らしい店員さんに席を案内され、早速メニューを開いてみてみた。



「美希、このカフェ私の食べたいものが沢山あって迷うんだけど!」







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