恋に一番近くて遠い君

「だから2人は心配しないで。」



と、言ったもののこの後どうしようか。
天良が戻ってくるのを待つか、それとも今から天良の所に行くか。



はぁ.....、こんなこと今までなかったから分かんないよ.....。



「うん、分かった。今日は遅いし多分天良ちゃんなら帰ってくるよ。でも顔を合わせるのは辛いかもしれないから寝よ?テーブルかどこかに一言メモを置いといてさ。」



「私も遥葵と同じ考えだよ。天良ちゃんなら分かってくれるはずだよ?」


なんでこんな私は役立たずなのだろう。
天良のこともこれからのことも私は何も考えれない。


甘えすぎだったことに今更気づくなんてばかみたい.....。

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