恋に一番近くて遠い君
「あ.....。」



どうしよう.....、多分天良は飲み物を買いに行ったんじゃない。

探しに行ったほうがいいと思うけど今追いかけても天良は部屋に戻ってきてくれないと思う.....。



「美海ちゃん.....。」


「あ...ごめんね、亜衣里ちゃん、遥葵ちゃん。これは多分私と天良の問題だと思うんだ。」



そうだ、これは私達の問題だ。



「正直今まで天良と恋バナをしたことがなかったんだ.....。どっちかっていうと私が相談してただけで私は天良の話を聞いたことがなかった。」



そう、いつも私ばっかりでいつも天良が相談に乗ってくれて、一緒に考えてくれた。

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