カムフラージュの恋人
「デジュネ、すごく居心地よかった。何て言うか・・・誰にも教えたくない隠れ家、みたいな」
「あー」
「チョコスフレもゴマサブレもおいしかった。ありがと」
「おー」
「雅彦が言ってたとおり、スタッフみんなイケメンだったね」
「まーな」
「葵さんも、すっごいカッコいいし」
「・・・おまえ、葵さんに見惚れてた」
「ほんの2秒の出来事じゃないの!でも・・・・・・思う」
「は?聞こえねー」
運転中の雅彦は、前を見たまま、棒読み的に言った。
もう。何フテてんのかこいつは・・・。
「だ、だから。葵さんが、あんたが言うところの“超が10つくくらいのイケメン”なら、雅彦は・・・」
「あ?俺が何だよ」
「ま、雅彦は、超が1000つくくらいのイケメン・・・だよ」
「あー」
「チョコスフレもゴマサブレもおいしかった。ありがと」
「おー」
「雅彦が言ってたとおり、スタッフみんなイケメンだったね」
「まーな」
「葵さんも、すっごいカッコいいし」
「・・・おまえ、葵さんに見惚れてた」
「ほんの2秒の出来事じゃないの!でも・・・・・・思う」
「は?聞こえねー」
運転中の雅彦は、前を見たまま、棒読み的に言った。
もう。何フテてんのかこいつは・・・。
「だ、だから。葵さんが、あんたが言うところの“超が10つくくらいのイケメン”なら、雅彦は・・・」
「あ?俺が何だよ」
「ま、雅彦は、超が1000つくくらいのイケメン・・・だよ」