カムフラージュの恋人
「・・・おはよう、雅彦」
「おはよーきよい。やっぱさ、おまえんちダメ」
「・・・は」
まさか朝一番に、大好きなこいつから「ダメ」なんて言われるとは思ってなかった私の涙腺が、途端に緩む。
「ダメとか・・・だ、ったら帰ればいいじゃない!雅彦のバカーッ!」
「あー!ごめんきよいちゃん」
「触んないでよ!私のこと、嫌いなんでしょ」
「は?なぜそうなる。おまえ、まだ寝ぼけてね?」
「だって・・・ほとんど寝てないもん。誰かさんが寝かせてくれなかったし」
「双方同意のはずだが」
「だっ、だから!私の脳内はまだ半分寝てんのよ!」とわめく私の顔を、雅彦は上向かせると、唇を啄むようにキスしてくれた。
朝一番からこれって・・・目の覚める特効薬だわ。
「おはよーきよい。やっぱさ、おまえんちダメ」
「・・・は」
まさか朝一番に、大好きなこいつから「ダメ」なんて言われるとは思ってなかった私の涙腺が、途端に緩む。
「ダメとか・・・だ、ったら帰ればいいじゃない!雅彦のバカーッ!」
「あー!ごめんきよいちゃん」
「触んないでよ!私のこと、嫌いなんでしょ」
「は?なぜそうなる。おまえ、まだ寝ぼけてね?」
「だって・・・ほとんど寝てないもん。誰かさんが寝かせてくれなかったし」
「双方同意のはずだが」
「だっ、だから!私の脳内はまだ半分寝てんのよ!」とわめく私の顔を、雅彦は上向かせると、唇を啄むようにキスしてくれた。
朝一番からこれって・・・目の覚める特効薬だわ。