初恋
俺はバイトの時間があるけれど歩きながら電話にでた。


紘平「浩輔なんだよ」


浩輔《いきなりなんだよはないだろぉ(笑)》


紘平「わるいわるい(笑)俺今からバイトなんだよ」


浩輔《なんだー。バイトか》


紘平「バイトだ(笑)で?なに?」


浩輔《いや、暇かと思って電話しただけなんだよなぁ》


紘平「あぁ…わりぃな」


浩輔《ちぇー。まぁいいや!また遊ぼうぜ!バイト頑張れよ!じゃあな》


紘平「おぅ。せんきゅ」


俺は電話を切って自転車でバイト先にむかった。
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