シュガー•ラブ
瑞稀がほれっ、と水を差し出す。
「ほらほら買い出しいくよー」
「うぇー、めんどくさ〜」
まったく今日はついてない日だ。
ーーーーーー……
「ありがとうございましたー!またお越しくださいませー!」
お会計を済ませて袋の中を確認する。
「これで足りるかな?」
「足りなかったら買わせに行かせるから大丈夫よ!ほらもう6時前だから始まりそう」
バーベキュー場を借りて、盛大に歓迎する。これが私たちの部活だ。
まったく金持ちな部活だな。
「もうみんな集まってるみたいねー!
うわっ、新入部員多いなぁ」
ざっと50人くらいかな?
それにしても、ほんとに多い。
「お!マネージャーきた!
買い出しさんきゅーな!」
キャプテンが走り寄って、私たちが持っていた袋をとりあげた。
「おし!歓迎会やるぞー!」
「よっしゃ、キャプテンいつもの〜!
」