幼馴染み~初恋物語~
写真がなくて少し嬉しい櫻が、パソコンの裏側を見ていると、紙が小さく折り畳まれて置いてある。
杏佳さんからのラブレターだったりして…………
ちょっと見ちゃおっと…………
その紙を開くと、櫻はどんどん赤面していった。
その折り畳まれた紙は、櫻が小学1年の時にプレゼントした、櫻お姫様と和樹王子様の結婚式の絵だった。
所々破れていて、綺麗な感じではないが、櫻が人生で初めて書いたラブレター。
「懐かしいなぁ…………こんなのいつまでも大切に持ってるんだ…………」
ボソッと櫻が呟くと、和樹が部屋に入ってきたので、慌てて紙を折り畳んだ。
バタバタとしている櫻を不思議そうに見ていた和樹が尋ねる。
「何してんの?」
「あっ…………あのっ…………何でもない…………今日はいい天気だねぇって…………アハハハ」
櫻はなんとか笑って誤魔化そうとした。
私は何を期待していたんだろう…………
私の彼氏は龍聖君だから…………
和樹君と杏佳さんがどうなっていても関係ないし…………
「今日はぼんやりとしておかしいよ?どうしたんだよ?」
「ん~…………大丈夫です…………」
杏佳さんからのラブレターだったりして…………
ちょっと見ちゃおっと…………
その紙を開くと、櫻はどんどん赤面していった。
その折り畳まれた紙は、櫻が小学1年の時にプレゼントした、櫻お姫様と和樹王子様の結婚式の絵だった。
所々破れていて、綺麗な感じではないが、櫻が人生で初めて書いたラブレター。
「懐かしいなぁ…………こんなのいつまでも大切に持ってるんだ…………」
ボソッと櫻が呟くと、和樹が部屋に入ってきたので、慌てて紙を折り畳んだ。
バタバタとしている櫻を不思議そうに見ていた和樹が尋ねる。
「何してんの?」
「あっ…………あのっ…………何でもない…………今日はいい天気だねぇって…………アハハハ」
櫻はなんとか笑って誤魔化そうとした。
私は何を期待していたんだろう…………
私の彼氏は龍聖君だから…………
和樹君と杏佳さんがどうなっていても関係ないし…………
「今日はぼんやりとしておかしいよ?どうしたんだよ?」
「ん~…………大丈夫です…………」