神の混血
「わぁっ!!綺麗な子だね!!」





思わず引き寄せられるようにその子のそばに行くと、




「ばっ、やめろ!!」






その使い魔の契約者、カズサの声が聞こえた。





え?とそっちを向くと、ふわふわの毛が頬に当たる。






「へへっ、くすぐったいよー」







………ってあれれ?なんで目を見開いてるの?







「カズサ君?どーしたの?」







「………ゆ、ユニコーンが、懐いた…?会ったばかりの、…?」
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