階段1つ、上ろうか。




「きっと、これから結果を言ったら

"だから言ったのに" とか

"バカね" とか

"叶うわけないじゃん…"

って、言われると思います。」



その後、微笑みながら慰めてくれるんだろうけど。



「でも、私は、後悔したくないです…」



力なく呟く。

窓からは夕日が差し込んで、黒板をオレンジ色に染めていた。



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