キングとナイト
そのまま、後片付けを続行する。




後片付けも終了したので、酔い潰れた人たちを起こして帰る事に。

「会長、連夜先輩!起きてください!帰りますよ!!」

全く起きる様子がない。

皆川先輩は鼎先輩どうやって起こすのだろう。
そう思って、皆川先輩のほうに目を向けた。

「夏樹、起きてください」

ユサユサと鼎先輩の体を揺らす、皆川先輩。だが、全く鼎先輩は起きない。

「……夏樹、風呂に沈められて死にたいですか?」

…こっ、怖いぞっ!!皆川先輩、怖すぎるぞ!!

「……!!」

鼎先輩は、跳び起きた。

「やっと起きましたね」
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