桜龍~青龍の騎士~
急に大きな音が倉庫に響いた。

?「あれれ~?もしかして、感動の再開だった?」

「…お前…何で…」

仙石綾斗……

綾「あはっ♪桜…じゃないか…雪ちゃん」

「はっ(笑)なんだそれ、すげー不愉快」

綾「まだ皆には話してないんだ?
それってさ、信用してないってこと?」

「わざわざメンタル潰しに来たのかよ、んな訳ねぇよな?」

下「てめぇ、誰だ?」

下っ端君が綾斗に近づいていく…

「ダメだ!!そいつに近づくな!!」

誰かが傷つくのはもう嫌だ…
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